今日は2月とは思えない温かさ
ケーブルカーが運休中のため 下山も歩きなので
一般の参加は少ないのではと思っていましたが
JICAの留学生4人と引率の方が2名が参加され
一般参加者12名 愛護会会員7名 計19名で
準備運動後 出発しました







表登山道は広葉樹の葉が落ちてとても明るく途中の景色もよく見えます
ゴミは少なめでしたが、
皆さん丁寧に落ち葉に埋もれているゴミも拾ってくれていました
またの参加をお待ちしています

今日の一般参加者の皆さん
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今日は2月とは思えない温かさ
ケーブルカーが運休中のため 下山も歩きなので
一般の参加は少ないのではと思っていましたが
JICAの留学生4人と引率の方が2名が参加され
一般参加者12名 愛護会会員7名 計19名で
準備運動後 出発しました







表登山道は広葉樹の葉が落ちてとても明るく途中の景色もよく見えます
ゴミは少なめでしたが、
皆さん丁寧に落ち葉に埋もれているゴミも拾ってくれていました
またの参加をお待ちしています

今日の一般参加者の皆さん
2月21日、土曜日。
いつも山へ連れて行ってくれるケーブルカーは、この日は静かにお休みでした。
けれど――歩みを止める仲間は、ひとりもいません。
「少しでも、登山道を歩きやすくしたい。」
その思いを胸に、旧ふれあいの家へ10時集合。
ヘルメットや道具は、保全部の仲間が自家用車で運んできてくれていました。
誰かが支え、誰かが運び、誰かが汗をかく。
そうやって今日も一日が始まります。

煌彩の森へ一歩足を踏み入れると、すぐ目に入ったのは、倒れかかった1本の木。
山を歩く人にとっては小さな障りでも、見過ごさないのが私たちです。
声を掛け合い、慎重に、確実に処理。





気がつけば時計はまだ10時30分。
「よし、行こう。」
以前悪天候で中止になった、煌彩の森から国見岩へ向かう横断道へ。
森は、待っていたのかもしれません。
パトロールで白テープを巻いた木々を見つけては伐り、道の脇へ丁寧に寄せます。
1本、また1本。同じ作業の繰り返し。
地道で、派手さはないけれど、確実に道は変わっていきます。









暗かった森が、少しずつ光を取り戻し、足元が整い、歩く人の顔が浮かびます。
こういう瞬間のために、私たちは山へ来ているのかもしれません。
作業を終え、朝集まった場所へ無事に戻ることができました。
当たり前のようで、当たり前ではない一日の締めくくりです。


反省会を終え使った道具をまたヤマボウシ小屋へ運んでくれる仲間と別れるとき、心の中に残るのは疲れよりも、静かな充実感。
今日私たちが整えた道を、明日誰かが気持ちよく歩いてくれますように。
山は何も言いません。 けれど、森の明るさが、きっと答えなのでしょう。(T.Y)

2月18日(水)は、なんと晴天に恵まれ、大勢の皆様と「早春の九州自然歩道と梅林歩き」で、心も体もリフレッシュする一日を過ごしました!
参加者はなんと42名!一般参加者の皆様29名と、サポートスタッフ13名が力を合わせて、美しい自然の中を歩きました。
今回のコースは、煌彩の森をスタートし、皿倉平へ。そこから爽健の森、市瀬峠、田床峠と、アップダウンを繰り返しながら約8km。中河内林道から白木谷、畑貯水池へと続く、全長13kmのロングコースです。





コースの終盤に待っているのは、今回のハイライト!白木谷の梅林。ですが、そこにたどり着くには、山中を8kmも歩かなければなりません…。
…と、心配していたのは杞憂でした!
皆様の足取りは軽やかで、冷たい風も気にせず、予定のタイムを大幅に上回るペースで進んでいきました。素晴らしい!💪
林道を抜け、白木谷に降りると、一気に春の陽気が!
そして、視界に飛び込んできたのは…白とピンクの梅の花!







「わー!」という歓声があがりました。😍
本命のしだれ梅はまだ7分咲きでしたが、日当たりの良い場所では、満開の梅や蝋梅が咲き誇り、まさに今が見頃。
梅、菜の花、マンサクなど、色とりどりの花々が、私たちの目を楽しませてくれました。







花の癒しを受けた一行は、疲れも忘れ、畑貯水池までの道のりを、会話を楽しみながらあっという間に進みました。
畑貯水池で休憩を挟み、周回路を足早に歩き、最終解散地の小嶺台バス停へ。
なんと、予定より30分も早く到着!
皆様の元気な歩みに助けられた、嬉しいハプニングでした。
参加者の皆様、スタッフの皆様、本日はご参加いただきありがとうございました!
また、次回の健康登山でお会いできるのを楽しみにしています! 😊
2月15日、北九州マラソン開催による交通規制の中、ヤマボウシ小屋には11名の仲間が集まりました。

本日の活動は、大蔵登山道コースのパトロールです。下り道中心のルートは一見楽そうに思えますが、実際には長い距離と、最後に待ち受ける300段を超える上り階段という、なかなかの難コース。仲間同士声を掛け合いながら、慎重に歩みを進めました。




打ち合わせを終え、11時にヤマボウシ小屋を出発。以前白テープを巻いた木々を確認しながら、大蔵登山道へと向かいます。







道中では、山頂方面への標識が必要な場所、横断溝や階段の補修が求められる箇所、山側を削って道幅を広げたい場所、さらには笹を刈って景観を整えたい場所など、次々と課題が見つかりました。山を守る視点で歩けば歩くほど、やるべきことが見えてきます。
昼食は丸山台の予定でしたが、神山分岐を少し過ぎたところで正午となり、そこでひと休み。温かな時間を共有した後、茶臼の森を一気に下り、丸山台へ到着しました。



ここで反省会を行い一次解散。2名と別れ、残る9名はサイクリング道を歩いて帰路につきます。
最後に待っていた急勾配の階段を一段一段上りきり、帆柱稲荷神社の前を通って駐車場へ――。こうして、今日のパトロールも無事に終えることができました。

山の道は、誰かが歩き、誰かが守り、また誰かへと受け継がれていきます。
今日刻んだ足跡も、きっと明日ここを歩く人の安心へとつながっていくのでしょう。
(T.Y)