アセビ舞う 川津桜咲き 椿の調べ

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連日の雨で、一週間ほどまともに外出できず、今日はやっと朝から晴れました。家を飛び出して、一直線で皿倉山麓へ車で駆けつけました。駐車場では鳥の囀りが絶えず、いい天気になりそうです!早速、表登山道で旧青年の家広場に到着し、フェンスの外にある朴の木のつぼみを確認しました。晴れてはいますが、肌寒いので、そのまま煌彩の森コースに進むつもりでしたが、昨年この時期に洞見平に咲くアセビの花を思い出し、アスファルトの林道を東へ進み、段々広場の上にある洞見平へ続くジグザグのコースに入りました。雨後のため、山道は滑りやすかったですが、意外と順調に30分ほどで洞見平に到着しました。予想通り、アセビが一本だけ咲き始めていました。白く透明感のある釣鐘状の花が可愛く、みずみずしく、美味しそうに見えましたが(実際は有毒で口にしてはいけません)、朝陽に照らされてキラキラと輝いているように見えました。また、ほとんどが蕾の状態の木も多かったので、3月中は楽しめそうです。期待を抱きつつ、頂上を目指しました。国見岩、頂上広場(何か工事が完成間近です)、皿倉山ビジターセンターに立ち寄り、森林植物園周回コースに入りました。薬用植物園の入り口近くの川津桜が満開でした。濃いピンク色の花が青空に映え、ますます鮮やかに見え、つい写真を撮ってしまいました。隣の椿園も愛護会の整備により、明るくなりました。枝の先端に咲く花は高い位置にありますが、遠くからでも見えるようになり、園内の散歩がより楽しくなりました。これから数年で、花が人の目線の高さまで咲くことを期待しながら、近くの松の木の枝に戯れるエナガの姿も見えました。自然って素晴らしいですね!春よ、早く来てくれ!

ほばしら探検隊(第9回「写真立てクラフト」)

本日は、ほばしら探検隊の「一年の思い出の記念品」として写真立て作りを行いました。

写真立ての材料には、子供たちがそれぞれ皿倉山を歩く中で取った自然の素材も使われています。山の中で材料探しをする中で山頂にも訪れ、皿倉山頂の壮大な景色を背景に記念品用の写真も撮影しました。天気に恵まれたこともあって、とても綺麗で思い出になる写真が撮影できました。また、あまり訪れる機会のなかった河内貯水池側の展望台にも訪れ、「初めてきた」との声もありました。材料を探した後、写真立ての飾りつけを行いました。様々な自然の材料を使い、それぞれ個性のある写真立てが作成できました。

午後のゲームでは、五目お手玉と輪投げを行いました。五目お手玉はルールを例年と変更し、より枠内に玉が入りやすいゲームにしました。ゲームの戦略性が上がり、子供たちは盛り上がりを見せていました。

春風に タラヨウ舞う ミモザ花

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本日2月3日、帆柱自然公園愛護会50年記念事業の一環として、珍樹の森の植樹式が行われました。保全部会が一年半にわたる下地整備を経て、ついにこの集大成の日を迎えました。朝早くから多くの部員が集まり、道具を持って現場に入りました。

力を合わせて、タラヨウとミモザをそれぞれ3本ずつ植えました。会の方針に従い、樹高約1.5メートルの苗木を植え、50年かけて育てることが担当理事の話題となりました。理事長代理もみんなと協力して穴を掘り、木を植え、一汗かきました。最後に理事長より預かった言葉を受け、無事にひとつの段落として事業を終了しました。

50年後には無理なご年代の方もいらっしゃいましたが、植えた木を元気に育てることに皆が期待していたことでしょう。

参加者の皆様、ありがとうございました。

節分や 植えた苗木に 水をまく

タラヨウに 未来を託す 植樹祭

天を衝く 森に育てよ セツブンに 孫子に見せたし 多羅葉を植え

By 保全部会員

清掃登山 晴雨に笑顔 気分上々

本日は事業部会担当の清掃登山。朝10時、子供2名を含む一般登山者とスタッフ計17名が表登山道コースで活動を始めました。日差しの中でのスタートでしたが、三合目過ぎたところで山が曇りに覆われ、小雨が降り出しました。それでも、皆元気いっぱいで、特に子供たちは走り回りました。ゴミは少なかったですが、目の良い子供たちはどんな小さなゴミでも見逃さず、山道をパトロールしました。

自然への感謝とともに、清掃登山の素晴らしさを味わいながら、雨にも負けず前向きな気持ちで山を共有し、参加者の皆様にとって意義深い一日となりました。