第3回 森のカルチャー教室 草木染体験

7月12日 一般参加者11名、スタッフ7名の計18名参加し、クチナシとクサギを使った草木染体験がビジターセンターで行われました。

染めの作業の前に絹のスカーフに輪ゴムを使って思い思いに絞りの模様を入れていきます。

染めの作業です。楽しく談笑しつつ、思い描く色に染まるよう試行錯誤しながら作業を進めていきました。

クチナシはイエロー系、クサギはブルー系、クチナシとクサギを合わせるとグリーン系と染める液の配合と時間によってさまざまな色の違いが出て、それぞれに唯一無二の色のスカーフが出来上がりました。

保全作業 花尾・帆柱コース🌲

7月12日(日)保全作業の日。

午前10時始発のケーブル山麓駅では、すでに気温30℃を超え、熱中症警戒アラートも発動中。そんな厳しい暑さの中、保全部員13名と研修生2名、計15名がヤマボウシ小屋に集合しました。

本日の作業場所は花尾・帆柱コース。前回のパトロールで確認した帆柱山頂付近の階段の取り替えと、ふれあいの森入口や山頂付近の登山道拡張作業を行います。

少しでも部員の体力を温存できるよう、今日も「あまね号」が出動。重い道具や荷物を権現の辻まで運び、作業開始前の負担を大きく減らしてくれました。

現場では、階段班と登山道拡張班の2チームに分かれて作業開始。さらに、作業に必要な杭や横木は前日までに有志の部員が現場近くまで運び込んでくれていました。こうした目立たない準備も、保全部会ならではの息の合った連携です。

気温は高いものの、木陰では時折心地よい風が吹き抜けます。各チームのリーダーは「少し休憩します。水分補給をしましょう!」とこまめに声を掛け合い、熱中症対策を徹底。そのおかげで体調を崩す人もなく、午前の作業を無事に終えることができました。

束の間の楽しい昼食を終え、午後の作業へ。

帆柱山頂付近では、倒木によって登山道がいつの間にか変わってしまっている場所がありました。今日はチェーンソーは使用せず、ノコギリで少しずつ倒木を切り分けながら撤去。あわせて登山者が安心して歩けるよう、新しいルートが分かりやすくなるように登山道を整備しました。

午後1時過ぎ、予定していた作業はすべて終了。2チームは帆柱山頂で合流し、ひと息ついた後、帰路につきました。

帰路途中も幹事の「水分補給をしましょう!」という声に合わせて何度か休憩を取りながら歩き、全員が無事にヤマボウシ小屋へ到着しました。

炎天下での活動だからこそ、一人ひとりが仲間を気遣い、決して無理をしない。その積み重ねが、安全な保全活動を支えています。

皿倉山を愛するすべての登山者が安心して気持ちよく歩ける登山道を目指して。私たち保全部会の挑戦は、これからも続いていきます。(T.Y)

photo:junko,miho,takako

さわやか健康清掃登山(6月)

6月28日 スタッフ18名、研修生1名、一般参加者5名の総勢24名が参加し、清掃登山を行いました。
6月から9月までは熱中症対策のため、清掃登山は午前8時30分に集合します。受付終了後準備体操を行い、水分補給などの注意事項を確認して、山麓駅銅像広場を午前9時にスタートしました。

梅雨や台風の影響で前日まで雨が降っていましたがこの日は天候にも恵まれ、時折爽やかな風が吹き抜けます。増水した川のせせらぎも心地よく、参加者は元気に歩みを進めました。

いつものように2・4・6合目で休憩を取り、衣服の調整や水分補給を行いながら、キャンディーで英気を養います。
道中では、キクラゲやサルノコシカケ、ウバユリ、マムシグサなど、さまざまな植物やキノコを発見。立ち止まってスタッフが参加者へ説明する場面も見られ、自然観察を楽しみながらの登山となりました。

午前11時過ぎ、全員無事にビジターセンターへ到着。恒例の記念撮影の後、休憩室で反省会を行いました。お茶や甘いお菓子、そしてスタッフ特製の梅ジュースが、疲れた身体を優しく癒やしてくれました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。次回の清掃登山にも、ぜひご参加ください!(T.Y)

photo:miho,takako

第3回 ほばしら探検隊 6月の皿倉山を楽しむ

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今回の探検隊 天気が心配されていましたが、雨は降らず、皿倉山を散策。

皿倉平、帆柱キャンプ場付近まで出かけました。草木を観察。野鳥の鳴き声を聞く。

紙トンボ作り、初めて作ってみたけど上手くできました。

午後に紙トンボ飛ばし。皿回しをして遊びました。初めてなのにみんな意外に回りましたね。

7月8月は探検隊休み。次回9月に会いましょう!