パトロール活動 2/15🌲

2月15日、北九州マラソン開催による交通規制の中、ヤマボウシ小屋には11名の仲間が集まりました。

本日の活動は、大蔵登山道コースのパトロールです。下り道中心のルートは一見楽そうに思えますが、実際には長い距離と、最後に待ち受ける300段を超える上り階段という、なかなかの難コース。仲間同士声を掛け合いながら、慎重に歩みを進めました。

打ち合わせを終え、11時にヤマボウシ小屋を出発。以前白テープを巻いた木々を確認しながら、大蔵登山道へと向かいます。

道中では、山頂方面への標識が必要な場所、横断溝や階段の補修が求められる箇所、山側を削って道幅を広げたい場所、さらには笹を刈って景観を整えたい場所など、次々と課題が見つかりました。山を守る視点で歩けば歩くほど、やるべきことが見えてきます。
昼食は丸山台の予定でしたが、神山分岐を少し過ぎたところで正午となり、そこでひと休み。温かな時間を共有した後、茶臼の森を一気に下り、丸山台へ到着しました。

ここで反省会を行い一次解散。2名と別れ、残る9名はサイクリング道を歩いて帰路につきます。

最後に待っていた急勾配の階段を一段一段上りきり、帆柱稲荷神社の前を通って駐車場へ――。こうして、今日のパトロールも無事に終えることができました。

山の道は、誰かが歩き、誰かが守り、また誰かへと受け継がれていきます。
今日刻んだ足跡も、きっと明日ここを歩く人の安心へとつながっていくのでしょう。
(T.Y)

第9回ほばしら探検隊 森の落とし物で記念品が作れる?

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2月15日 今回の探検隊は記念品を作りました。

皿倉山の自然の素材を使い、自由に作りたい物を作ろう、ということで、

各自のユニークな発想でチャレンジ。

工作が得意な子も苦手な子もいるようだけど、

みんな個性的で魅力ある作品が完成しました。

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雪の日☃️

昨夜から降り続く雨に包まれた皿倉山。
その静かな山に、保全部員11名の仲間が集まりました。
本来予定していた煌彩〜国見横断道での伐木作業。しかし、雨はやがて雪へと変わり、山は厳しい表情を見せ始めます。
安全を最優先に、作業はやむなく中止――。
それでも、ここで立ち止まる仲間たちではありません。
急きょ円になり、話し合いが始まりました。
理事会からの報告、来年度に向けた確認事項、そして活発な質疑応答。
山を想う気持ちが重なり合い、気がつけば1時間半。
冷たい空気の中、熱い議論が交わされました。

午後からは、新入部員の「学びたい」という声に応え、チェーンソーの取扱講座が開かれ、また別の仲間はツバキ園の作業へ――

それぞれが「今できること」を求め、自然と行動へ移っていきます。
天候に作業を阻まれても、想いまで止めることはできない。
何か役に立てることはないかと考え、動き続ける保全部員たち。
その静かで確かな熱意こそが、
これからも皿倉山の自然を守り、未来へとつないでいくのです。(T.Y)

清掃登山(1月)

今年はじめての清掃登山の日。
一般参加者11名、会員16名、合わせて27名がケーブル山麓駅に集まりました。
山には強い風が吹き、じっとしていると体の芯まで冷えてしまうような寒さ。
それでも、いつもの準備体操で体をほぐし、注意事項にしっかり耳を傾けて、元気にスタートです。

先頭リーダーの合図で、まずは2合目でひと休み。水分をとり、上着を調整して、体も気持ちもリフレッシュしました。
その後も4合目、6合目とこまめに休憩をはさみながら、みんなで声を掛け合い、山頂を目指します。

途中、登山道のそばで不法投棄と思われる大きなゴミを発見。
会員が交代しながら、慎重に運び、登山道を進みました。

そして正午ごろ。
全員そろって、無事にビジターセンターへ到着です。

恒例の集合写真を撮ったあとは、センター内の休憩室で反省会。甘いお菓子と温かいお茶に、思わず「ほっ」とひと息。
寒さで強張っていた表情にも、少しずつ笑顔が戻っていきました。

寒い中、本当にお疲れ様でした。
次回の清掃登山も、ぜひご参加ください。(T.Y)