ふれあいの森からめぐみの森、そして楓杉峡へ~パトロール

やまぼうし小屋に保全部員8名と研修生3名が集まりました。リーダーから本日のパトロールコースの説明を聞きます。ふれあいの森からめぐみの森を通って表登山道へ行き、楓杉峡の状況を確認して下山するルートです。

雨の後なので、足元に十分気をつけてパトロールへ向かいます。

歩き始めてすぐ、木にたくさんキノコがついている木を発見!もう枯れているね…とテープを巻いて印を付けます。他にも登山道近くに枯木があり、その都度テープを巻いて印を付けます。ある木には虫が居るのか、おが屑のような粉がついている木もありました。

歩きながら枯木だけでなく、横断潢の状況も確認して行きます。雨水を流すための大切な場所です。

歩いていると、登山道を塞ぐように倒れている木も発見しました。

今回パトロール前半で、枯木の数が多く印つけに時間がかかった、そして雨の後で路面状況が悪化して歩きくかったことがありました。その為、この後リーダー判断で当初の予定を変更し、花尾の辻から花尾分かれに出て、表登山道を下山することになりました。

予定通りには行かなかったけれど、安全は大事です。私たちは、これからも定期的なパトロールを継続して、利用者の皆さんが安心して登山を楽しめるよう、危険箇所の早期発見に努めて行きます。(H.Y)

photo by miho.lifeng