「森よ、木よ、ありがとう」ほばしら探検隊R5最終回

本日は、全10回にわたるほばしら探検隊の最終回でした。

今までの活動場所であった皿倉山に感謝の気持ちを込めて、保護者の方々と一緒に清掃登山を行いました。あいにくの雨になりましたが、道中には多くのゴミが落ちており、山を綺麗にすることができたので、登りがいのあるものとなりました。

登山は予定よりも30分ほど遅れて長丁場となりましたが、隊員達の中には「また登りたい」といった声があり、良い体験になったと感じます。

登山が終わった後は、修了式を行いました。6年生の隊員は、今年で探検隊の活動は最後になるので、もう一年やりたかったという声も出ていました。今年でお別れになる隊員がいるのは寂しいですが、またいつの日か皿倉山に来てくれるとうれしい限りです。

修了式の後には、保護者を交えた室内ゲームを行いました。五目お手玉と輪投げは前回も行っているものですが、保護者がチームに入ることによって、より盛り上がりを見せていました。

あっという一年の活動が終了しましたが、子供たちにとっては大きな成長の一年となったでしょう。自然の中で一緒に笑い、一緒に探究し、自然に対する理解を深め、強い友情も芽生えたに違いありません。大人になっても、きっと忘れることはありませんね!皆さん、また会う日まで元気でいてくださいね!

森のカルチャー 葛のツルでカゴ作り

本日は事業部主催イベント「森のカルチャー」が開催され、参加者10名とスタッフ6名が参加されました。10:30にビジターセンターに到着後、すぐに作業開始。

スタッフが丹精込めて採取してきた葛のツルを使用して、参加者たちは自分たちのカゴを作ることに挑戦しました。自然素材のツルを編む作業は、簡単ではなく、何度もやり直しながらも、皆さんは粘り強く取り組み、見事なカゴを完成させました。

カゴが完成するたびに、参加者たちはそれぞれのアイデアや願望を語りながら喜びに満ちていました。「野菜をいれる」「お花の鉢を入れたい」など、カゴに対する期待が広がり、創造的なアウトプットとなりました。

最終的に、参加者たちは誇らしげに手作りのカゴを持ち帰りました。これからどのように使われるのか、その先の楽しみが広がる瞬間でした。

雛人形 杉玉に願い 春の訪れ

本日は第9回森のカルチャー教室を開催しました。ビジターセンターの工作室には、スタッフ6名と一般参加者6名が集まり、自然から採取した様々な素材で満たされました。

午前中は雛人形作りが行われ、一対一の指導もありました。参加者たちは皆、真剣勝負で、孫娘に喜んでもらえるかどうかを気にしながら、一生懸命に雛人形を作り上げていました。

昼からは杉玉作りに取り組みました。これは一苦労です。細く柔らかい杉の枝をしっかりと芯材に刺す作業は手間暇かかります。折れたり、抜けたりとアクシデントが続出しましたが、皆一切あきらめず、困難に立ち向かいました。

杉玉はもともと酒蔵が1年の豊作を祈願して軒先に吊るす縁起物ですが、マダムたちにとっては、人生の新たな一年をより豊かに過ごす願いが込められています。

完成した杉玉を見て笑顔になる様子は、もう願いが叶ったようでした。元気な一年を過ごし、来年もまた新たな思い出を作りましょうね!

ほばしら探検隊(第9回「写真立てクラフト」)

本日は、ほばしら探検隊の「一年の思い出の記念品」として写真立て作りを行いました。

写真立ての材料には、子供たちがそれぞれ皿倉山を歩く中で取った自然の素材も使われています。山の中で材料探しをする中で山頂にも訪れ、皿倉山頂の壮大な景色を背景に記念品用の写真も撮影しました。天気に恵まれたこともあって、とても綺麗で思い出になる写真が撮影できました。また、あまり訪れる機会のなかった河内貯水池側の展望台にも訪れ、「初めてきた」との声もありました。材料を探した後、写真立ての飾りつけを行いました。様々な自然の材料を使い、それぞれ個性のある写真立てが作成できました。

午後のゲームでは、五目お手玉と輪投げを行いました。五目お手玉はルールを例年と変更し、より枠内に玉が入りやすいゲームにしました。ゲームの戦略性が上がり、子供たちは盛り上がりを見せていました。