パトロール 鷹見神社へ

3月10日(日)に環境保全部のパトロールが行われました。今回は、皿倉平から鷹見神社奥宮参拝コースを下山し鷹見神社に向かい、鷹見神社から市瀬峠登山口、九州自然歩道~爽健の森を回るコースです。

前日と打って変って天気にも恵まれ、パトロール日和となりました。総勢15名で皿倉平を出発です。

行者の森をゆっくり下山します。

鷹見神社のミツマタは満開!

春の訪れを感じました。

鷹見神社から市瀬峠登山口のコースには、枯木が数本あり注意喚起のためにテープを巻いています。通られる際にはご注意ください。

皿倉平に到着。いつもより、たくさん歩いたかなと思いながらパトロールを無事終了しました。

森のカルチャー 葛のツルでカゴ作り

本日は事業部主催イベント「森のカルチャー」が開催され、参加者10名とスタッフ6名が参加されました。10:30にビジターセンターに到着後、すぐに作業開始。

スタッフが丹精込めて採取してきた葛のツルを使用して、参加者たちは自分たちのカゴを作ることに挑戦しました。自然素材のツルを編む作業は、簡単ではなく、何度もやり直しながらも、皆さんは粘り強く取り組み、見事なカゴを完成させました。

カゴが完成するたびに、参加者たちはそれぞれのアイデアや願望を語りながら喜びに満ちていました。「野菜をいれる」「お花の鉢を入れたい」など、カゴに対する期待が広がり、創造的なアウトプットとなりました。

最終的に、参加者たちは誇らしげに手作りのカゴを持ち帰りました。これからどのように使われるのか、その先の楽しみが広がる瞬間でした。

植物の観察会: 自然との対話の冒険

自然の神秘に触れ、季節の移り変わりを感じるために、帆柱自然公園愛好会ガイド部は植物の観察会を企画しました。小雪混じりの寒さ漂う中、参加者18名、男性9名、女性9名、そして熱心なスタッフたちが一堂に会しました。この冒険の舞台は表登山道でしたが、天候と参加者の声により、我々は予定を変更し、昼までの座学と午後からの実地観察に進むことに決めました。

初めに座学が始まり、原氏の講義は大木の特徴や成長パターン、光合成、そして木々が水を吸い上げる驚くべき仕組みに触れました。しかし、自然は予測不可能で、春の兆しは見当たりませんでした。それでも、座学は参加者たちに深い理解をもたらし、植物の不思議な世界に興味を引き起こしました。

午後に移り、皿倉平周辺の木々への実地観察が始まりました。寒風と小雪の中で、参加者は自然の美しさと厳しさに直面しました。昼までの座学が正しい判断であったという声もありましたが、歩いて下りたいという欲望もまた共感を呼び起こしました。それぞれの視点が対話し、冷たい風とともに自然とのつながりが深まった瞬間でもありました。

この植物の観察会を通じて、我々は植物学的な知識だけでなく、参加者たちと自然との対話が重要であることを学びました。天候や状況に柔軟に対応することで、意義深い経験が得られることを実感しました。また、参加者の異なる意見が尊重され、自然との共感が育まれるプロセスが、この観察会の最大の成果であったと言えるでしょう。

次なる冒険への準備が整い、季節の変化とともに訪れるであろう春の植物観察に期待が高まります。自然との連帯感を胸に、新たな発見と学びが我々を待っていることでしょう。

大蔵登山道保全作業

環境保全部は、13名で大蔵登山道の保全活動を行いました。ミーティング後、道具を準備し出発。大蔵登山道に行く前に、先日植樹したタラヨウとミモザの様子を確認しながら森林植物園分かれから大蔵登山道に向かいました。今日の作業は横断溝の清掃と枯木の伐木です。

下山しながら前回のパトロールで確認した枯木を伐採していきます。

木の上の枯れ枝は、落下すると危ないので、高枝を利用して片付けます。

最後は、登山道に立ちはだかる大きな倒木。

部員たちが見守る中、チェーンソーを操り伐木。思わず歓声が沸きます。

本日の作業も無事に終了しました。