皿倉山 草花の香り 清らかに(清掃登山にて)

本日は帆柱自然公園愛護会主催の清掃登山が行われました。ガイド部が担当し、参加者16名、スタッフ11名が集いました。

ケーブルカーの臨時運休にもかかわらず、多くの皆様にご参加いただき、皆様の皿倉山への深い愛着と関心を再確認することができました。特に、就学前の子どもたちが率先してゴミ拾いをしている姿は感動的でした。

残念ながら、三連休のために予想以上にゴミが多く散見されました。特に空き缶やペットボトルが目立ち、これらの不適切な廃棄物に対する啓発が今後ますます重要になると考えられます。

イベント後の解散時には、皆様には東屋で茶菓子を召し上がっていただき、和やかなひと時を過ごすことができました。参加者やスタッフ同士の交流も深まり、皆様の協力に心から感謝申し上げます。

今回の清掃登山を通じて、皿倉山への愛護心を共有し、自然環境の保全に対する意識を高めることができました。今後も定期的な清掃活動を通じて、地域の皆様と共に美しい自然環境を守っていく取り組みをさらに強化していきたいと考えています。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。帆柱自然公園の美しい自然を守るために、今後も皆様と共に歩んでいけることを願っています。

梅の花 舞い散る歩み 九州の春

本日は、ガイド部会の第8回目の健康登山イベントを実施しました。テーマは早春の九州自然歩道と梅林歩きで、スタッフ11名と一般参加者31名の大勢が参加しました。ルートは山麓駅横の銅像広場からスタートし、煌彩の森、皿倉平、権現西周回路、市ノ瀬峠西下り口、市ノ瀬峠、建郷山、中河内林道、白木谷梅林、畑貯水池を経て、最終的に小嶺台バス停で解散しました。総距離は13キロメートルに及び、沿道の梅の花を楽しみました。

天候は少々曇りでしたが、道中はみんなが通ることで華やかになり、参加者全員が元気に歩いていました。昼食は皆が持参したお弁当で、風景を見ながら美味しくいただきました。午後も引率のスタッフの解説を聞きながら下山し、次の機会に参加できることを願いながら家路につきました。

雛人形 杉玉に願い 春の訪れ

本日は第9回森のカルチャー教室を開催しました。ビジターセンターの工作室には、スタッフ6名と一般参加者6名が集まり、自然から採取した様々な素材で満たされました。

午前中は雛人形作りが行われ、一対一の指導もありました。参加者たちは皆、真剣勝負で、孫娘に喜んでもらえるかどうかを気にしながら、一生懸命に雛人形を作り上げていました。

昼からは杉玉作りに取り組みました。これは一苦労です。細く柔らかい杉の枝をしっかりと芯材に刺す作業は手間暇かかります。折れたり、抜けたりとアクシデントが続出しましたが、皆一切あきらめず、困難に立ち向かいました。

杉玉はもともと酒蔵が1年の豊作を祈願して軒先に吊るす縁起物ですが、マダムたちにとっては、人生の新たな一年をより豊かに過ごす願いが込められています。

完成した杉玉を見て笑顔になる様子は、もう願いが叶ったようでした。元気な一年を過ごし、来年もまた新たな思い出を作りましょうね!

ほばしら探検隊(第9回「写真立てクラフト」)

本日は、ほばしら探検隊の「一年の思い出の記念品」として写真立て作りを行いました。

写真立ての材料には、子供たちがそれぞれ皿倉山を歩く中で取った自然の素材も使われています。山の中で材料探しをする中で山頂にも訪れ、皿倉山頂の壮大な景色を背景に記念品用の写真も撮影しました。天気に恵まれたこともあって、とても綺麗で思い出になる写真が撮影できました。また、あまり訪れる機会のなかった河内貯水池側の展望台にも訪れ、「初めてきた」との声もありました。材料を探した後、写真立ての飾りつけを行いました。様々な自然の材料を使い、それぞれ個性のある写真立てが作成できました。

午後のゲームでは、五目お手玉と輪投げを行いました。五目お手玉はルールを例年と変更し、より枠内に玉が入りやすいゲームにしました。ゲームの戦略性が上がり、子供たちは盛り上がりを見せていました。