山開き 皆んなが集まる 安全祈願

本日4月21日、帆柱自然公園愛護会は新シーズンの幕開けを祝う山開きの儀式を行いました。

朝9時、皿倉山ビジターセンター前に特設の神棚が設置され、神主による安全祈願の儀が執り行われました。新上理事長、北山相談役、そして各理事が一同に参集し、神主から手渡された榊を捧げ持ちながら、一年間の山岳活動の安全を祈願しました。

厳かな雰囲気の中、参列者一同は頭を垂れ、神主の祈祷に耳を傾けました。自然の脅威に立ち向かう勇気と英知を求め、そして帰路の際には無事を祈る言葉が述べられました。

長年の伝統を守るこの儀式を通じ、帆柱自然公園愛護会の会員は、登山者との絆を新たにし、安全で実りある新シーズンの到来を心待ちにしています。

東河内登山道パトロール

4月14日、今日は14名で登山道のパトロールを行いました。

ルートは、皿倉平から東河内登山道を通り、河内貯水池に向かい、東河内登山口、一の出合いから国見岩登山道を下山します。

ミーティングでルートを確認し。出発です。

枯木はテープを巻き、横断溝の様子をチェックして、次回はどのような作業が必要か考えながらパトロールを行います。

花が咲いていれば足をとめ、ウグイスの歌声を聞きながら、楽しいパトロールとなりました。

「はかない日々 思い出す 鯉ぼり」 森のカルチャーにて

本日4月11日(木曜日)は愛護会事業部の森のカルチャーが実施されました。朝から5名の受講者と5名のスタッフが工作室に集まり、思い出の思い出作りへ発進。

まず、土台の木にモスを貼り、スタッフがカットして準備した竹に好きな柄の和紙を貼って、鯉のぼりを作りました。その後、ちいさなお家とネームを入れる立札も作成しました。それぞれ異なる柄の豪華な鯉のぼりが完成しました。

午後からは、かっこいい折り紙の兜も折り、完成させました。活動が少し早く終わったため、白寿の桜見物に案内し、受講生たちは喜んでその景色を楽しんでいました。

手作りの鯉のぼりや折り紙の兜を通じて、伝統的な日本文化を体験しました。それぞれの作品に個性を表現し、豪華な成果物を作り上げました。また、活動後に白寿の桜見物に案内され、自然の美しさを楽しむことで、より一層リラックスできました。参加者は楽しさと充実感を感じ、子供時代の思い出に思い出を作りました。

サクラと春の植物たち —第一回植物観察会—

本日、第一回植物観察会が開催されました。穏やかな春の日差しのもと、一般参加者16名とスタッフ8名が集い、桜広場・白寿の桜、森林公園周回路を歩きながら、植物観察することにしました。

まず、満開の桜広場で参加者たちは桜が一斉に満開を迎えた姿に息をのみ、その美しさに魅了されました。昼食時には、桜の下で自分たちの持参した弁当を広げ、花見気分を楽しみました。桜の花びらが風に揺れ、春の訪れを感じさせてくれました。

特に、樹齢100年を越す白寿の桜は、その立派な枝ぶりと豊かな花の姿に参加者たちが圧倒されました。桜の下に集まり、その美しさに見惚れる一幕がありました。自然の中で桜の美しさを垣間見た瞬間でした。

また、観察コースでは他にも多くの植物に出会いました。その中には、キブシ、アケビ、フデリンドウ、アオキ、クサイチゴなどが含まれています。参加者たちは、これらの植物の生命力や多様性に触れ、自然の不思議さに改めて気づかされました。

この植物観察会を通じて、参加者たちは自然とのつながりを深めるとともに、季節の移り変わりや植物の生態について学びました。次回の植物観察会も楽しみにしています。