春風に タラヨウ舞う ミモザ花

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本日2月3日、帆柱自然公園愛護会50年記念事業の一環として、珍樹の森の植樹式が行われました。保全部会が一年半にわたる下地整備を経て、ついにこの集大成の日を迎えました。朝早くから多くの部員が集まり、道具を持って現場に入りました。

力を合わせて、タラヨウとミモザをそれぞれ3本ずつ植えました。会の方針に従い、樹高約1.5メートルの苗木を植え、50年かけて育てることが担当理事の話題となりました。理事長代理もみんなと協力して穴を掘り、木を植え、一汗かきました。最後に理事長より預かった言葉を受け、無事にひとつの段落として事業を終了しました。

50年後には無理なご年代の方もいらっしゃいましたが、植えた木を元気に育てることに皆が期待していたことでしょう。

参加者の皆様、ありがとうございました。

節分や 植えた苗木に 水をまく

タラヨウに 未来を託す 植樹祭

天を衝く 森に育てよ セツブンに 孫子に見せたし 多羅葉を植え

By 保全部会員

清掃登山 晴雨に笑顔 気分上々

本日は事業部会担当の清掃登山。朝10時、子供2名を含む一般登山者とスタッフ計17名が表登山道コースで活動を始めました。日差しの中でのスタートでしたが、三合目過ぎたところで山が曇りに覆われ、小雨が降り出しました。それでも、皆元気いっぱいで、特に子供たちは走り回りました。ゴミは少なかったですが、目の良い子供たちはどんな小さなゴミでも見逃さず、山道をパトロールしました。

自然への感謝とともに、清掃登山の素晴らしさを味わいながら、雨にも負けず前向きな気持ちで山を共有し、参加者の皆様にとって意義深い一日となりました。

㊗️ギャラリー開催第一弾

帆柱自然公園愛護会が50周年を迎える記念事業として、皿倉山ビジターセンターの休憩室に文化展示パネルが設置されました。この特別な取り組みの第一弾として、四季彩クラブ月曜前田教室の作品展が開催されることが決定しました。一般市民による絵画13点が自然や街風景、植物の葉などをテーマにして展示され、これによって登山者たちにとって品格ある休憩空間が提供されています。皆様には、ぜひ皿倉山ビジターセンターに足をお運びいただき、この素晴らしい作品展をご覧いただければと思います。

健康登山ー新春めざせ帆柱四山

本日は、ガイド部主催の健康登山が実施されました。テーマは「新春めざせ帆柱四山」で、皿倉山、権現山、帆柱山、花尾山の4座を巡る帆柱山系の登山でした。天候は少し曇りの朝でしたが、活気に満ちた一日となりました。

朝早くからスタッフが山麓駅に集まり、入念に登山コースや休憩ポイントについて打ち合わせを行いながら、一般参加者の到着を待ちました。集合時間になると、スタッフ14名を含む37名の大きなグループが形成され、楽しい一日の始まりとなりました。

班分けや準備運動を迅速に済ませ、一行は表登山道からスタートし、4合目から山道に入り、花尾山、帆柱山、権現山を経て、最後に皿倉山頂を目指しました。天気はそれほど寒くなく、日差しも控えめで、絶好の登山日和でした。

花尾山では古井戸を見学し、急勾配な石階段を登りながら、この山が持つ歴史や文化の香りを感じました。花尾山頂には新たな標識が設置され、地元民に愛される山であることが実感できました。権現山頂は最近まで工事で立ち入り禁止でしたが、今回は再び登ることができ、喜びに満ちた瞬間でした。

沿道には大輪葵や赤い実のつく青木、スタジイの巨木などがあり、北九州市を一望できる素晴らしい眺望を楽しみました。皿倉山頂に到達するまでの全長10キロの難コースでしたが、一人も中退することなく完走しました。これは一般参加者の強い意志と、スタッフの綿密な計画の賜物であると感じました。

途中でたくさんの集合写真を撮り、参加者同士が友達になる機会となりました。健康登山イベントは、心地よい疲労感と共に、新しい出会いや自然の美しさを堪能できる素晴らしい機会となりました。来年も是非続けていただきたいと思います。