パトロール(行者の森~鷹見神社~うるおいの森)

3月15日保全部員9名は、パトロールに向かいました。

本日は、行者の森を下りうるおいの森を上るパトロールです。

行者の森は手入れが行き届き快適に歩けます。

とはいえ、足元に注意をしながらの下山。

足元だけでなく、上部も注意。声をかけながら進む部員達。

鷹見神社ではミツマタと鶯の声が迎えてくれました。

昼食の後は、小河内原登山口から帆柱山に向かいます。沢沿いの道の直登コース。ゆっくり登り市瀬分れへ。市瀬分れからはテープを確認しながら。

今日は体力が必須のパトロール。本日も無事に終了しました。

第10回 ほばしら探検隊 山よ森よありがとう! 

3月15日 今年度最後の探検隊です。

皿倉山に感謝の意をこめて表登山道をお父さんお母さんと共にゴミ拾いしながら登りました。 

まだ寒いけど天気は良く、みんな頑張ってビジターセンターへゴール! 

午後は室内ゲームで盛り上がり。

そして閉校式。1年間よく頑張りました。貴重な経験だったと思います。

これからも山を愛し楽しく元気よく。さようなら!また会いましょう! 

春の気配に包まれて――国見岩・東河内登山道とせせらぎ遊歩道を歩く

寒さが少しずつ和らぎ、春の気配が感じられ始めた3月14日。「国見岩・東河内登山道とせせらぎ遊歩道を往く」健康登山が開催されました。

参加者32名、スタッフ13名。参加者の半数が70代ということもあり、落ち着いた雰囲気かと思いきや、出発前からあちこちで明るい会話が弾み、リピーターの増加も感じられる和やかなスタートとなりました。

歩き始めてほどなく、早咲きのシナミザクラが私たちを出迎えてくれます。だんだん広場では河津桜も見頃を迎え、春の彩りが一行の足取りをさらに軽くしてくれました。国見岩登山道へ入ると、ヤブ椿やアオキの赤い実が目に入り、季節の移ろいを実感します。

洞見平では、咲き始めた馬酔木が静かに春の訪れを告げていました。参加者の皆さんの足取りも軽やかで、気づけば一気にさくら広場へ。空は澄み渡り、その先には福智山、さらに英彦山、そして霞の向こうには由布岳の姿まで望むことができ、思わず歓声が上がりました。

河内へと下り、昼食でひと息ついた後は、趣ある河内貯水池の石組み堰堤を眺めながら、せせらぎ遊歩道へと進みます。途中、亜字池に残るツタの絡まる石組みのポンプ小屋が一行の目を引き、歴史を感じる風景に足を止める場面もありました。

吊り橋の階段で記念写真を撮影し、いよいよせせらぎ遊歩道へ。初めて訪れる方も多く、清らかな水音とともに歩く道は新鮮な驚きに満ちていました。大蔵まで歩くと、集落の庭先に咲く花々が優しく迎えてくれ、最後まで春の彩りを楽しむことができました。

解散地の溝上酒造に到着すると、ちょうど酒蔵開きで賑わいを見せており、多くの人で活気にあふれていました。解散後は、新酒を味わう人、大蔵バス停へ向かう人、さらに3kmを歩いてケーブル駅まで戻る人と、それぞれの楽しみ方で一日を締めくくります。

春の訪れを全身で感じながら、自然と人との温かさに触れた今回の登山。心地よい疲れとともに、また次回への期待が膨らむ、そんな一日となりました。