2026.8.1九州自然歩道の保全作業

今日も暑さが厳しい中保全部員10名と研修生2名がやまぼうし小屋に集まりました。今日は市ノ瀬峠西入口から途中にある九州自然歩道の標識付近までの区間の階段補修作業と伐木作業です。

みんなで作業内容や熱中症対策を確認した後、道具を揃えて出発です。今日も”あまね号”が道具を運んで、私たちを手助けしてくれます。

目的地に着くと、階段補修班と伐木作業班に分かれて作業を開始します。

階段班は階段をチェックして、11箇所の横木の取り替えと新設を行いました。新しい横木を設置する時には、水準器で水平になるように確認しながら設置していきます。横木はU字鋼を打ち付けて固定、U字鋼が入りにくい場所は1本杭で固定します。段の面も傾斜を調整して、歩きやすく調整しました。

うん、横木はしっかり固定されて安定してるね。

伐木班は先日のパトロールの時に、白テープで印を付けた木を目指して行きます。テープを見つけるとさっそく作業です。チェーンソーを使って枯枝や枯木を切って行きます。1人の人に負担がかからないように、交代しながら切って行きます。

切ってホッとするまもなく、切った木の処理を始めます。切っても引っ掛かってうまく倒れなかった木には、ロープを掛けて力を合わせて引っ張って倒します。倒れた木は、チェーンソーで切り分け、端に寄せて始末をします。なかなかの重労働です。でも、働く手を止めません。

さぁ、枯枝や枯木の処理も終わり、階段も整備されました。

皆さん、九州自然歩道コース歩きを、安心して楽しんで下さいね。(H.Y)

photo by toshiko.shizuko.takako