2月1日、環境保全部は煌彩の森の保全活動を行いました。今日の作業は伐木と横断溝・階段の整備です。天気予報では天気は下り坂。いつもより短めな作業時間を想定し出発しました。



前回の反省から持参する道具も吟味しています。


煌彩の森に進めば早速横断溝の整備です。





伐木作業は作業の順番を相談しながら力を合わせて行いました。




立ち枯れ木も伐採しこちらは横木に使用。



本日の作業も無事終了しました。
愛護会各部会の活動
2月1日、環境保全部は煌彩の森の保全活動を行いました。今日の作業は伐木と横断溝・階段の整備です。天気予報では天気は下り坂。いつもより短めな作業時間を想定し出発しました。
前回の反省から持参する道具も吟味しています。
煌彩の森に進めば早速横断溝の整備です。
伐木作業は作業の順番を相談しながら力を合わせて行いました。
立ち枯れ木も伐採しこちらは横木に使用。
本日の作業も無事終了しました。
1月26日、一般参加者15名、スタッフ13名が集まり、集合場所の「ふもと食堂」前は日陰で肌寒い状況でした。途中、強めの風が吹き冷たかったですが、天気は晴れており、この時期としては登山に適した日和でした。
今年初めての清掃登山でしたが、2合目付近や皿倉平周辺にはゴミが多く散乱していました。初日の出を見に車で訪れた一部のマナーのない方々が残したのではないかと想像し、少し怒りが湧いてきました。
参加者の協力のもと、多くのゴミを回収できましたが、ガードレール下の崖にはまだゴミが残っています。危険な場所には立ち入らないよう、十分に注意喚起を行いました。安全が最優先です。
最後に、本日のご協力への感謝と、今後の参加をお願いして終了しました。
また、鏡開きのぜんざいが振る舞われ、温かいサプライズとなりました。参加者の皆さんもおいしく召し上がったのではないでしょうか。
1月19日、ほばしら探検隊は「冬の自然を探そう!記念品作り」をテーマに活動を行いました。
今回は、紙の箱をベースに、皿倉山で採れた自然の材料を使って、それぞれ思い思いの記念品を製作しました。立体の工作に挑戦する隊員、絵を描く隊員、作文を書く隊員と、個性豊かな作品が並びました。思ったよりも時間がかかりましたが、みんな集中して取り組み、見事な記念品が完成しました!
ほばしら探検隊も、残すところあと2月と3月の2回となりました。これまでの活動を通して、新しい友達も増え、とても楽しく過ごすことができています。次回2月は、まだ行ったことのない帆柱山方面を散策する予定です。どんな発見があるのか、今からとても楽しみです!
1月18日、環境保全部はめぐみの森方面の保全作業を行いました。
今回の作業は伐木と登山道の整備です。
作業に向かう途中の周回路の看板が外れかけているとの会員からの報告で道中確認、こちらは次の機会に補修を行うこととしました。
伐木は、帆柱分れと内藤陣山の間の以前から倒れていた木を通行の妨げにならない程度に整理しました。
土砂に埋もれた階段を掘り出し、クマデで仕上げ。めぐみの森の階段はずいぶん歩きやすくすっきりと片付きました。
花尾の辻近くにあった枯れ木は、ロープをかけて引っ張ることに。チェーンソーでの伐木以外の方法があったのかと感心しました。本日の作業は安全に終了しました。